田んぼの表土 私たちは耕作土をサク土と呼んでいます。
このサク土は、非常に柔らかく、栄養分もしっかりある 作物にはとても適した土です。
しかし、埋め戻しには非常に適さない土です。
あくまでも経験上の話ですが、もともと田んぼであった土地を造成し、その上に木造の集合住宅を建ててその建物が老朽化してしまい、解体作業にかかったときの話です。
もちろん、田んぼの上に50cm以上は埋め戻しの土を入れているのですが、そこを突き抜けて雑草がどんどん生えて、普通では考えられないくらい床がぼろぼろに腐っていた。
そんな経験があります。
北山建設の50年の経験からいくと、絶対にサク土は、すきとってから造成工事にかかったほうがよいです。通常20cmくらいがサク土といわれていますので、そんなに手間ではないはずです。
あとあと、床が腐る原因になりますので、迷わずめくってください。
なお地盤により(特に福井県若狭町鳥浜地区)は、地盤がゆるいと聞いています。そういうところはしっかり事前調査して必要であれば地盤改良や杭を打つことをおすすめします。
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